
公共交通機関の発達してない沖縄での移動手段は、自動車、モノレール・バス・タクシーに制限される。
ちょっとした移動にも、タクシーを利用することも多い。
沖縄のタクシーは他府県に比べて料金が安く、初乗り料金が本島なら中型で460円、
格安タクシーで400円というものもある。
また、無線でタクシーを呼んでも迎車料金はかからないし、反対車線を走っていても手を挙げればUターンして乗せてくれる。
追加料金は70円。深夜料金も2割増しとお得だ。
大型スーパーが充実している沖縄の都市及び周辺地域は、生活必需品などを購入するには、快適な環境が整っている。
年間を通じて暖かい沖縄では冬物衣料への支出を抑えられることもあり、年収も少ないが支出も少なくて済む。
ファーストフードや居酒屋・食堂等の外食産業も充実しており、共働きの多い沖縄では、居酒屋で家族連れの姿も多く見られる。
面白のはNHKの受信料は、通常1,395円のところ、1,240円と安くなっている。
これは基地がある沖縄では、電波障害が起こりやすいという事で、国より助成金が出されているため。
又、沖縄では模合(もあい)という独自の金銭相互扶助システムがあり、グループで月1回のなど定期的に集合し、メンバーで決めた一定の金額を出し合い、 集まったお金をメンバー内で順番に受け取るというものだ。 グループは、血縁・同級生・友人同士・仕事関係など信頼できる間柄で行われることが多い。文房具屋さんには模合専用の帳簿が売られており、銀行では模合専用講座を開くことができる。 気の合った仲間同士の飲み会や交流の場として模合大いに活用されている。
完全失業率が7.3パーセントと全国1位の沖縄。
県民一人当たりの平均所得は、203万2,000円と全国平均に比べて低い。
特に若年層の完全失業率が高く、そに対して中高年の世代は全国の数値に近い。
又、全雇用者のなかでパート・アルバイトが占める割合いが高いのも特徴である。